お知らせ

広葉樹更新伐の技術指導会を行いました。


 当組合では、広葉樹更新伐に積極的に取り組んでおり、更新伐の作業技術やその後の更新技術を更に向上させる必要があり、去る10月9日、砺波支所の更新伐事業を請負う主要3事業体と職員を対象に、技術指導会を実施いたしました.

 今回は、金沢森林組合の更新伐現地を視察させていただきました。

 はじめに福田支所長より、富山県森林研究所作成の「コナラ林更新伐のすすめ方」を基に広葉樹更新を促すための考え方や施業方法の説明がありました。

 続いて、金沢森林組合の担当職員より、施業地の概要や作業の進め方について説明をしていただきました。

 参加者より、集材・造材場所や苗の形状(ポット苗)、保残木の選定方法、地拵えの刈払、除地について等の質問があり、積極的な意見の交換が行われました。

 金沢森林組合の更新伐作業施業方法の違いを実際に現地で確認することで、とても実のある研修となりました。今後も技術指導会などで、更新伐現場の経過観察を行い、施業効果の向上につなげたいと考えます。

 最後に、金沢森林組合の担当者様には、お忙しい中誠にありがとうございました。