境界確定事業 (事業紹介)


山林の境界について

現在、山林の境界は山を熟知している所有者の高齢化や、森林自体の荒廃により不明確なケースが多くなっています。今後、世代交代などによって更に境界の問題は加速していくものと予想されます。境界が曖昧なままでは、効率的な共同施業や路網の開設も行えず、ますます森林の荒廃が進む悪循環に陥りがちです。
 場所や境界が不明な山林を明確にする作業は、時間、労力、そして費用の掛かる作業であるのが現実です。国や県などでも、緊急性の高い問題と考え、地籍調査をはじめとする様々な事業で森林境界の明確化を図っています。
 富山県西部森林組合では、森林整備に絡めた森林境界明確化事業、地域森林管理整備事業等を利用し、主に簡易な調査・測量による明確化を進めています。範囲内の山林所有者の情報収集から行い、地域挙げての現地立会い・境界杭の設置、その後の測量を行っています。

事業説明会

現地立会

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測量作業

設置した境界杭

富山県西部森林組合 本所

〒939-1732 富山県南砺市荒木1230番地
TEL:0763-52-0670 FAX:0763-55-6533

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