森林造成事業 (事業紹介)


森林の造成とは

森林は、単に木材等を生産する以外に、国土の保全、水源のかん養、山地災害防止、保健休養の場の提供、自然環境の保全、地球温暖化の防止等の、多面的な機能を有しています。

木材等は私的財ですが、森林の持つ多面的機能は公共財として位置づけられているため、森林を造成する行為は公的な行為とみなされます。

 

森林の育成整備をしないと

造成された森林を放置すると、林内に日の光が入らず下草の生育を妨げ、表面の土壌が流れてしまい水源かん養の機能を果たすことができなくなります。

さらには地力が低下し、木の根を張る力が弱くなるため、風雪被害が起こりやすくなることもあります。

また、樹木の状態も細長く樹幹形状の悪い、利用価値の低い立木が多くなります。

健全で価値のある森林にするには

森林は公共財として位置づけられていることから、長期的継続的な計画を立て、森林造成・育成整備を実行すれば、公共事業として国の補助を受けることができます。

また天然林を含めた流域的規模での計画の樹立・実行を行う場合は、より多面的機能を発揮し、私的財としての価値も高くなります。

富山県西部森林組合では要望を受けた地域を優先しながら、全域に渡る大規模で長期的な計画を樹立・実行することを可能としています。

富山県西部森林組合 本所

〒939-1732 富山県南砺市荒木1230番地
TEL:0763-52-0670 FAX:0763-55-6533

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